港区議会 2021-06-15 令和3年6月15日区民文教常任委員会-06月15日
具体的には、品川駅港南口、田町駅西口の2階に加熱式たばこと紙巻きたばこを分けて設置しているところはございます。 ○委員(池田こうじ君) 3ページを見ると、2か所以上の喫煙所を造る場合に限り、紙巻きたばこの専用の設置を可とするということです。要するに、加熱式たばこの専用というのは、単体では設置できないという意味なのでしょうか。この意味がよく分からないのですが。
具体的には、品川駅港南口、田町駅西口の2階に加熱式たばこと紙巻きたばこを分けて設置しているところはございます。 ○委員(池田こうじ君) 3ページを見ると、2か所以上の喫煙所を造る場合に限り、紙巻きたばこの専用の設置を可とするということです。要するに、加熱式たばこの専用というのは、単体では設置できないという意味なのでしょうか。この意味がよく分からないのですが。
芝浦港南ルートについては、地元の方からの要望もあり、海岸二丁目の交通不便地域を解消することですとか、あるいは芝浦アイランド付近の重複区間を効率化して、そちらを経由せずに港南方面や芝浦小学校のほうから、田町駅やみなとパーク芝浦に直接行き来できるようなルートとなるように要望しましたけれども、いずれも改善されるルートをまとめていただきまして、ありがとうございました。
現在、具体的な場所といたしましては、新橋SL広場や田町駅東口デッキ下など、道路敷地で広場上に設置されているパーティション型喫煙場所をコンテナ型喫煙所に転換することを検討してございます。 ○委員(杉本とよひろ君) よろしくお願いいたします。
そして、田町駅からペデストリアンデッキが札の辻の先につながるわけですけれども、それもつながるであろうという現段階での考え方であって、田町駅の駅前が再開発されなければ実質はつながらないという大きな問題も多分あると思います。
拡大図で御説明いたしますと、区の職員が運転する自転車が田町駅方面から芝浦一丁目交差点方面へ走行中に、前面の区道からバックで駐車場に進入しようとしていた普通乗用自動車と衝突をしたというような事故でございます。 次に、5ページを御覧ください。上の写真ですが、事故現場の写真で、駐車場と記載されている箇所に相手方車両が駐車をしようとしていたものでございます。
運行ダイヤは、品川駅から田町駅までの区間は1時間に3便、田町駅から日の出桟橋の区間は1時間に2便に変更いたします。 これにより、(3)の効果ですが、まず、本変更ルートについて、芝浦、海岸各町会長に合意をいただいております。芝浦アイランドエリアの重複区間の解消と延伸による海岸町会への交通不便の解消、また、各駅へのアクセス性の向上を見込んでおります。
なお、五之橋、新堀橋、将監橋、田町駅東口ペデストリアンデッキについては、国土交通省の判定指標によると、一部部材の損傷によりⅢとなりますが、東京都の判定指標によるとBまたはC判定であることから、すぐに安全性や使用性に問題は起こらないものですが、今後経過観察を継続し、必要な補修等対処してまいります。
例えば、道路の場合だと、道路幅の関係でなかなか難しいかと思いますけれども、田町駅の芝浦口であったり、品川駅の港南口であったり、駅の広場みたいなところにできているようなものに関しては、比較的スペースもあるので、密閉型がうまく導入できるのではないかと思うのですけれども、そうした中、道路に位置づけられているものでも、密閉型をどう進めていくかということに関しては、何かお考えはありますでしょうか。
別の課のところでもお話ししたこともあったのですけれども、JR田町駅がやっていらっしゃる駅からハイキングとかは、すごい人が参加されるのですけれども、チラシに地元の芝浦商店会のクーポンがついていて、必ず地元で消費してもらう仕組みになっていて、なかなかいい取組だなと思いました。
こちらの40%という数字なのですけれども、確かに順次、毎年順調に減っていけば、そのようになっていくということはもちろんそうなのだろうということは思いますが、港区といたしましては、単に毎年取り組んでいけば順調に減っていくという単純なものではなく、例えば人口も、これから人口推計では30万人に向けてさらに増えていくですとか、それから、例えば田町駅の前など再開発が頻繁に行われておりますけれども、これからも2030
したがって、小規模なスーパー、ドラッグストア、コンビニは区内にたくさん整備されていますが、同じスーパーでも区内にはあまり整備されていない大型スーパーが田町駅直結の複合ビル、ムスブ田町に整備され、近隣住民や在勤者から大変歓迎されています。
ここを百四十八年前に出発した列車が田町駅周辺から品川辺りのところ、海の上を走った、その築堤なわけです。ですから、本当に貴重な、先ほど教育長から貴重な文化財というお話がありましたけれども、きちんと保存してやるということは物すごく大事なことだと思います。JRの中にはそういう専門家もいるわけですから、知恵を発揮してもらってきちんと保存してもらうと。
なお、未整備の駅名につきましては、新橋駅、浜松町駅、田町駅、品川駅、神谷町駅、六本木駅、広尾駅、高輪台駅でございます。なお、JRにつきましては2032年度までに、また、神谷町駅、六本木駅の東京メトロ日比谷線におきましては2021年度までに、また、浅草線高輪台駅につきましては2023年度までに整備予定でございます。 説明は以上でございます。
港区田町駅東口の再開発では、阿佐ヶ谷同様、駅前一等地の区有地を権利移転する区画整理の後、さらに市街地再開発という手法で、容積率が500%から950%に一気に引き上げられ、オフィス、店舗、ホテルなどが建設されました。ちなみに、千代田区長が刑事告発された事件も、元はといえば、区長権限による容積率緩和の利権の問題です。
そのほか、田町駅からの利用者で、2階を利用される方につきましては、7月21日から開通しておりますJR田町駅からの歩行者用デッキを利用することも可能でございます。 アトリウム天井の耐震化工事は、令和3年6月30日までを予定しております。建物内にパネルで囲った足場を設置することになりますので、通路が若干狭くなりますが、各施設への動線はこれまでどおり確保いたします。 2、区民への周知です。
品川駅北周辺地区は、特定都市再生緊急整備地域の「品川駅・田町駅周辺地域」に位置し、地域整備方針において、東京と国内外を結ぶサウスゲートにふさわしい交通結節点の形成を整備目標とし、都市開発の事業を通じて災害等に対応できる都市防災機能を強化すること、建築物の高断熱化・省エネルギー化等による地域温暖化対策を誘導することが掲げられております。
拡大図で御説明いたしますと、区の職員が運転する庁有自転車が田町駅方面から芝浦一丁目交差点方面へ走行中に、前面の区道からバックで駐車場に進入しようとしていた普通乗用自動車と衝突をした事故というものでございます。 次に、4ページを御覧ください。上の写真は、事故現場の写真でございます。
田町駅東口北地区土地区画整理事業に伴い平成28年に締結した普通財産の無償貸付契約では、相手方から申し出ることにより期間を10年として更新することができることといたしました。今後、無償貸付契約の更新時に水域の利用実態等を確認し、疑義が生じた場合には、両漁業協同組合と話し合いをしてまいります。 最後に、港南地区における桟橋の設置の必要性についてのお尋ねです。
鹿島橋は田町駅東口北地区土地区画整理事業の中で、新しく橋が架け替えられたわけです。今のものは新しい橋なのです。この橋は漁業者が今の11隻の小型船、余り動かしていない11隻の小型船の水域を確保するためにかけられたわけです。あの橋はそれ以外の目的はないわけです。11隻の小舟のために橋をわざわざ新しくつくったということです。この橋の架け替えにかかった費用の総額を教えてください。
屋上の清掃は年2回実施していますが、田町駅側は保育園、NEC側は職員住宅と、管理する部署が違うため、別々に清掃が行われています。住宅の住民からしたら、こちら側はきれいになったけれども、あちら側はやっていかなかったということになります。また、職員住宅の屋上は1段高くなっているところに貯留槽が設置されているわけですが、そこは清掃されていなくて、とても汚くなっていました。